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LINK-BioBAY TOKYO

ライフサイエンス

ライフサイエンス領域の様々なエコシステムプレーヤーから構成され、豊富な経験・知見に裏打ちされた支援プログラムを通じて、ライフサイエンス領域のスタートアップ企業のグローバルレベルでの持続的・継続的な成長を支援・実現することを目指す、スタートアップ・インキュベーション・クラスター

日本を代表するライフサイエンス・エコシステムビルダーであるLINK-Jが代表事業者となり、グローバルにおいて豊富なスタートアップ育成実績を有するインキュベーターであるBioLabs、新木場・日本橋エリアを中心にラボ・オフィスを軸としたライフサイエンス事業を展開する三井不動産との協業により、ライフサイエンス・スタートアップのグローバル展開および協働事例の創出を促進する。

  • 日本橋&新木場・臨海部にBioLabsを中心としたライフサイエンス・スタートアップインキュベーション拠点を設置する。
  • 本拠点においてスタートアップ支援プログラムを提供する。
  • グローバルな人材・アセット・資金の交流を促進するイベントを開催する。
  • BioLabs社によるメンタリング&インキュベーションプログラムの提供
  • Investor Dayやマッチングイベントの開催
  • ラボスペース、実験機器・設備および事業支援プログラムの提供
林 幾雄

一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)事業部長
兼 三井不動産株式会社イノベーション推進本部ライフサイエンス・イノベーション推進部ラボ&オフィスグループ 参事

安賀 博子

一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK-J)事業部プロデューサー

本取り組み通じて、グローバルに飛躍できるライフサイエンス・スタートアップ企業をサポート・創出し、20件以上の協働事例を創出します。そして、本事業の取組を通じて3年後には東京都のライフサイエンス領域において、本クラスターを中心として様々なエコプレーヤーが集積して、継続してスタートアップ企業が産まれてくるスタートアップ・イノベーション・エコシステムを形成します。
また、TIBの各取り組みや他のクラスター同士の連携を促進させ、多様な領域の有機的な繋がりからのイノベーション創出に貢献します。